2009年09月30日

メールソフトThunder birdをインストール

Fedora11にはメールクライアントソフト(メールを送受信するソフト)として、「evolution mail」がインストールされています。

これは高機能なソフトで使い慣れると使いやすくなる思うので、別にこれ使っても問題ないと思います。
でも、個人的にとっつきにくい印象があるので、私は、windows-Xpで使い慣れたメールクライアントソフト「Thunder bird」をインストールすることにしています。


「Thunderbird」はfedora11用のrpmパッケージが用意されていて、リポジトリ(ftpサイト)に入っているので、yumコマンドで簡単にインストールできますが、一応その手順を紹介しておきます。

1.「evolution mail」をアンインストールする。

・一つのPCに二つのメールクライアントソフトが入っていてもハードディスク容量の無駄になるので、アンインストールしてしまいます。アンインストール方法は次の通りです。

(1)「suコマンド>>ルートパスワードの入力」でルートユーザとしてログインする。

(2)「yum search evolution」でevolutionメールクライアントのパッケージ名を検索する。

・「yum search evolution」と入力すると、evolutinというキーワードが含まれているパッケージが大量に表示されるので、その中からevolutionメールクライアントソフトのパッケージを探します。
ここでは、「evolution.i586 : Mail and calendar client for GNOME」というのが見つけられるので、これが目当てのパッケージであることが分かります。


evolution-search.png


(3)「yum erase」コマンドでアンインストールする。

・検索して分かったパッケージ名を指定して、「yum erase evolution.i586」と入力してevolutionメールクライアントのパッケージを削除します。
コマンドを実行すると、削除できるパッケージがすべて表示されるので、パッケージの確認後、yを入力してenterで決定すると、これらのパッケージは削除されます。
アンインストール後は上のパネルにあるランチャー(ショートカット)は使用できなくなるので左クリックで削除しておきます。


2.「Thunder bird」をインストールする。

次に「Thunder bird」を次の手順でインストールします。

(1)「suコマンド>>ルートパスワードを入力」でルートユーザでログインする。
(削除後にすぐインストールする時には必要ありません。)

(2)「yum search」コマンドでパッケージを検索する。

・ここでは「yum search thunderbird」で検索します。すると「thunderbird.i586 : Mozilla Thunderbird mail/newsgroup client」というものが見つかるので、このパッケージが「Thunderbird」のパッケージであることが分かります。


thuderbird-search.png



(3)「yum install」コマンドで使用してインストールする。

・検索して分かったパッケージ名を指定して「yum install thunderbird.i586」と入力し、コマンドを実行します。
すると、インストールするパッケージ名が表示されて確認メッセージが表示されるので、yを入力して決定すると自動的にダウンロード・インストールが実行されます。



インストール後はルートからログアウトして、「Thunder bird」を起動しやすいように上のパネルに追加しておくといいと思います。(パネルへの追加は左クリックメニューからできます)


タグ:Linux
posted by mechanical_doll at 04:46| Comment(0) | fedora11環境構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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